ドル円

週足
ダウカウントで安値を割ったので方向はした方向は変わらず。
日足
ダウカウントでは直近安値を抜けて、方向は下だが一昨日、昨日と陽線を形成した。昨日は上髭での陽線確定だったので上昇が否定されたかなと思う。13日は陰線を作って下降の動きである。
下降トレンドのため、高くなったら売りたい勢力の存在がある。

4時間足
ダウカウントでの直近では安値を割ってトレンド転換シグナルが発生して方向は下に変わった。
1時間足
12日のCPIの指標発表後、安値を割ってトレンド転換シグナルがが発生して、方向は下となった。高くなったら売りたい動きである。
塾長養成講座動画より気づき
今日の環境認識講座をみて1時間でエントリーする場合、4時間足での位置を確認する重要性を再認識しました。4時間足での並の形、サイズから1時間のこの場所が良いのかを知るためにダウカウントが必要なんですね。
トレード日誌・振り返り
ダウカウントを丁寧に見ていくとチャートに現れる高安値に市場参加者の心理が現れるのだと思います。塾長が「武器はダウカウント」といわれるのは、そういう事なのかと、思いました。
ユーロドル

週足
ダウカウントでは高値を超えて方向は上である。
しかし、週足のへ平行線が直上にある。
日足
日足もダウカウントでは高値を超えて方向は上である。
上位足リスクとして週足の平行線が直上にある事を念頭に置きながら、
日足が上方向であるので4時間のトレンドを追いたい

4時間足
ダウカウントでは高値を超えられずにいたが、11日に高値を更新してきたので、
トレンド継続の可能性が出てきた。
12日の動きは波が浅い。これは買勢力と、売り勢力との攻防なのか、決着を見るまでは手が出ない。
13日の動き高値更新からの押し目買いの動きか。
1時間足
ダウカウントではトレンドは出ていなかったが、11日に入って高値を更新してレンジ状態を脱してきた。
新たなトレンドの可能性が出てきた。
12日の動きは高値を更新できずに下落の動きがあったが、欧州時間手前で高値更新してきた。その後、CPIの指標発表後上下の激しい動きがあったのち安値を割ってトレンド転換シグナルの発生となった。
塾長養成講座動画より気づき
トレード日誌・振り返り
ポンドル

週足
ダウカウントでは高値を超えて方向は上である。
しかし、その上には抵抗線がある。ローソクの状態から勢いが減速しているとみる。
日足
ダウカウントでは高値を超えて方向は上である。
日足が方向が上の為、4時間のトレンドを追ってゆきたい。
12日はピンバーのローソクの出現した。方向の転換がありうるのか。

4時間足
4時間では押し目買の動きであるが高値の更新が抑えられている感じがする。
並のサイズは小さいがトレンドの継続が見える
1時間足
ダウカウントでは高値を超えて方向性は上である。トレンドの発生を待ちたい。
12日なって下落の動きとなったが欧州時間になって高値更新の動きが出たきた。
しかし、13日になって高値を切り下げ、安値も切り下げてきた。
塾長養成講座動画より気づき
トレード日誌・気づき等