ドル円

週足
先週ダウカウントで安値を割ったので方向はした方向は変わらず。
日足
先週、ダウカウントをして安値を割ったので方向は下である。その後、戻りをつけ平行線周辺での動きを注視すべきと考える。今週は重要である。

4時間足
4時間足ではダウカウントをして方向性は上である。しかし、日足、週足の戻い売り勢力の存在が想定させる故に買いは要注意である。
1時間足
1時間足ではダウカウントして方向は上である。高値の更新が否定される動きから、戻り売り勢力の存在が懸念される以上、今後の動きが注目される。
塾長養成講座動画より気づき
新入生歓迎部屋にも質問しました。13日の環境認識養成講座のUSDJPYの1:30秒のところでの4時間足の押し目買いの動きに対する疑問。
日足の方向性は下に対しての4時間の押し目買いは、上位足のリスクを考慮しながら4時間の優位性を追うということで納得。
今日は休日だったので、朝から環境認識ができた。先週はほとんど環境認識は夜しかできなかったので意識が集中できずに良い環境認識にはならなかった。そのあとに第4回のWeb受講をした今回はプロスペクト理論についてであった。中々難しい内容であった。結論的にはトレードに向き合う自分自身の内面の過程を客観的に分析することが重要であるという事であった。そのための方法手段が「トレード日誌」の習慣化と継続性という事であった。ある意味ではトレード日誌はプロスペクト理論対策の合理的手段と言うことであろう。現段階ではまだその段階には至っていないので現実味は無い。
トレード日誌・振り返り
上位足の動きに対して下位足は逆の動きになることが多いことに疑問を持っていた。よく言われる逆張りであるが、これは同じ時間足の中でのことに言われ、異なる時間足では問題ない事で解決する。私の質問に対して皆さん誠意ある返信に感謝です。
先週は環境認識のダウカウントの描き方やブログの書き方や扱いに四苦八苦してチャートを丁寧に見て市場参加者の存在や心理等を読むなど全くできなかった。今週はエントリーチャンスまで読めるように努力したい。
ユーロドル

週足
先々週、ダウカウントをして高値を超えたので方向は上である。
日足
日足もダウカウントをして高値を超えたので方向は上である。その後、4時間足でも押し目をつけてきたので、戻りの動きがあると想定できる。
週足の平行線が影響しているのか?

4時間足
4時間足はダウカウントをして高値を超えているので方向性は上である。安くなったら買われる状況である。日足と4時間足の平行線の下には押し目買い勢力の存在がある。しかし上部に週足の平行線がレジラインとして存在するので、買いに行っても抑えられる感じがする。
1時間足
1時間足はダウカウントをして高値を超えたので方向性は上である。押し目買いを狙いたいが上部にある週足の平行線がレジラインとして存在するので要注意である。1時間の平行線(緑)を割ったとしても日足、4時間足の平行線の下には買い支え勢力の存在が想定させるので安易な売りも要注意と思う。
塾長養成講座動画より気づき
トレード日誌・振り返り
ポンドル

週足
週足は先々週、ダウカウントをして高値を超えたので方向は上である。
日足
日足もダウカウントをして高値を超えたので方向は上である。安くなったら買われる常用である。下位足の4時間足が押し目をつけているので、日足の動きも戻りの動きと判断する。

4時間足
ダウカウントをして高値を超えたので方向は上である。故に安くなったら買われる状態が続いているが上部に週足の平行線がレジラインとして存在し、下には日足と4時間足の買支え勢力の存在があるために売買の勢力が拮抗して並のサイズ感が小さくなっている。この状態だとポジションを持つには注意が必要と思う。
1時間足
1時間足ではだダウカウントをして安値を超えたので方向は下である。高くなったら売られる状態である。しかし4時間足での方向が決まらないので、この段階ではポジションを持つのは控えるべきと判断する。
塾長養成講座動画より気づき
トレード日誌・気づき等