4/30(水)トレード日誌

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本日の経済指標

ドル円

【水平線】週足(青) 日足(黄色) 4H(オレンジ) 1H(緑) 15M(赤)


週足
・週足は安値を割って方向はした。下落の波の途中。
・青色ラインがレジラインとして機能する・







日足
・日足は戻しをつけてからの下落の途中。
・黄色ラインがレジラインとして機能する。

・黄色のレジラインの上には日足の売り支え勢力の存在が確認できる。

※4時間足のトレンドを追いたい。

4時間・1時間・シナリオ
・4時間足は安値を割って方向は下。下落の波の途中。
・オレンジラインがサポラインとして機能している。
・サポラインの下には4時間足の売り抑え勢力の存在が確認できる。
・どこまで戻るかが次の課題である。

・現段階(29日21時30分)MAに接触→グランビルの可能性


・1時間足で高値を超えて方向は上。
・緑のラインがサポラインとして機能している。
・緑のサポラインの下には1時間足の押し目買い勢力の存在が確認できる。
・現段階(29日21時30分)TTS発生の可能性が出てきた。





振り返り ドル円

4時間足
・節目(オレンジライン)まで戻らずに下落して、波の形成に至らず。
・その後に上昇してオレンジまで上昇してきた。
・オレンジラインの上には4時間足の戻り売り勢力か売り支え勢力の存在が確認できる。
・今日のところは静観する。

塾長動画より学べたこと
同じチャートでもダウカウントによってシナリオは異なる事を知るべきである。

ユーロドル

【水平線】週足(青) 日足(黄色) 4H(オレンジ) 1H(緑) 15M(赤)

週足
・高値を超えて方向は上。上昇の波の途中。
・青ラインがサポラインとして機能している。








日足
・日足は高値を超えて方向は上。
・現段階では全戻しの動きと判断する
・黄色ラインの下には日足の買支え勢力の存在を確認できる。


4時間1時間・シナリオ
・4時間足は高値を超えて方向は上。
・オレンジラインがサポートラインとして機能している。
・サポラインの下には4時間足の買支え勢力の存在が確認できる。

・しばらく静観したい。


1時間足は高値を超えて方向は上。
・緑のラインの下には1時間足の買支え勢力の存在が確認できる。
調整の動きになっている、
・このラインを割ればした目線に変わる。





振り返り・ユーロドル

4時間足
・節目であるオレンジラインまで戻ってきたが、4時間足でも戻りすぎの状況にある。
・4時間足での明確な方向性が出るまでは静観である。

塾長動画より学べたこと
日足の戻りすぎに対するリスクを念頭において対処する必要がある。


【水平線】週足(青) 日足(黄色) 4H(オレンジ) 1H(緑) 15M(赤)

週足







日足



4時間1時間・シナリオ


塾長動画より学べたこと

本日の振り返り

本日の振り返り
・今日の学び・気づきは?
【塾生限定】これでアーリーエントリとはさようなら | FX爆速成長塾 DreamGivers
「波の大事さを言語化する」
以前も受講した動画とは思うが、今一度見ると理解度が全然違うなーと感じた。当初はダウカント自体に対する認識が単に高安値を追っているもの思えたからだ。相場の世界において未来を予想することは絶対に不可能とされる中、唯一、このダウカウントは市場参加者の過去から現在に至る心理と波動(エネルギー)を視覚化することによって、過去から現在に表現される波の状態から今後、出来やすい波の状況を何時、どのくらいの波のサイズで起こりうるかを推測できるからだ、故にこの波の大事さを理解することは非常に需要だという事を今更ながらに痛感する。塾長がこのダウカウントに重きを置く理由も納得である。「ダウカウント武器に・・」




・今日の感謝は?


・今日のアハ体験は?
今日の学びの部分でも触れたが、一度見た塾長の講義の内容も、自分の成長度合いとともに理解力が異なる事に気づいた。今後において、再度今まで受講した塾長の講座も繰り返してみる事の必要性を感じた。


・今週の達成目標に対して今日はどんな1日だった?
 週間の目標がまだ立てていない。

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