4/3(木)トレード日誌

目次

ドル円

週足
・週足はダウカウントで安値を割ったので方向は下。下落の波の途中。
・週足の水平線(青)の上に週足の売り抑え勢力の存在あり。
・現段階では押しをつけている可能性あり


日足
・日足は安値を割って方向は下。下落の途中
・下の水平線(黄色)で止められている・
・日足の水平線(黄色)の上に日足の戻り売り勢力の存在あり。

4月3日 19時

4時間足
・4時間足では、安値を割ったので方向はした。下落の途中である。
・4時間足の水平線(オレンジ)の上には4時間の戻り売り勢力の存在がいる。
・日足の水平線(黄色)がサポラインとして機能している。
・このサポラインの下に日足の押し願い勢力の存在をリスクとして考慮に入れておく。
・今後、戻しの動きが見えれば、4時間の戻り売りを狙って行きたい。

1時間足
・1時間は安値を割って下方向。
・日足の水平線がサポラインとして機能しているので止められている。
・今後、4時間の戻しの動きが見えれば、1時間足の反転を待ちたい。

塾長養成講座動画より気づき
今日は休日の為、第4回目の添削動画をはじめ何本かの動画みた。添削動画に関しては、まだまだ理解不足の一言に尽きる感じだ。エントリにも挑戦してみたが、塾長からもまだまだその段階ではないと指導をいただいた。もっと環境認識に集中して相場分析に自信を持てる自分となることが先決だという事だ。そのとおりである。そこで、今日は以下の動画を学習した。
・「ブログ設定」
・「水平線を限定してMTF分析を得意とする」
・「結局のところ環境認識は何を書けばいいの」
今までは環境認識をアップしたら、即トレード日誌をアップしなければいけないと思い。意味のないトレード日誌をアップしていたが、本来は行った環境認識に対しての振り返り、反省が重要だと気が付いた。当然、タイムラグが生じるのである。しかし、そこに意義が生じるのである。
・「全戻しの対処法」
非常に参考になった。毎日の環境認識においても全戻しのケースがよく出現する。今後の環境認識にぜひとも参考にしたいと思う。

トレード日誌・振り返り
今日は午前中に環境認識を行ったが、その後も下落がすすんだ。一方的な下落の為、今後戻り売りを
狙う場合でも節目探しが課題となる。

ユーロドル

週足
・週足はダウカウントをして高値を超えたので方向は上、上昇の波の途中。
・週足の水平線が(青)レジラインとして機能している。
・週足の水平線(青)の上には週足の戻り売り勢力の存在あり。


日足
・日足は高値を超えて方向は上。
・戻り売りの波の途中。
・日足の水平線(黄色)下には日足の押し目買い勢力の存在あり。

4時間足
・4時間は高値を超えたので方向は上。上昇の途中。
・4時間の水平線(オレンジ)の下には4時間の押し目買い勢力の存在あり。
・日足の水平線(黄色)下には日足の押し目買い勢力の存在あり。
・上位足リスクとしては週足の水平線(青)の上には週足の戻り売り勢力の存在があるので
 止められやすい。



1時間足
・1時間は高値を超えて方向は上。上昇の途中。
・今後、4時間が戻しをつける動きを見せた段階で、反転の動きを確認したい。

4月3日19時

トレード日誌・振り返り
19時の段階で、週足のれレジラインを抜けてきている。週足や日足は確定すまでは要監視必要だが、4時間足ではすでに週足、日足のレジラインを抜けて確定している。一方的な上昇の動きの為に、今後、押し目買いを狙う場合、どこまで戻るかの基準となる節目探しが重要である。

ポンドル

週足
・週足は高値を超えて方向は上で、上昇の波の途中である。
・週足の水平線(青)はレジラインとして機能していると判断できる。
日足
・日足は高値を超えて方向は上。
・週足のレジラインの上には週足の戻り売り勢力の存在。
・日足のサポラインの下には日足の押し目買い勢力の存在。

4時間足
・4時間足は高値を超えたので方向は上。上昇の波の途中である。
・4時間足の水平線(オレンジの)上には4時間の押し目買い勢力の存在あり。
・日足の水平線(黄色)の下には日足の押し目買い勢力の存在。
・上位足リスクとして週足の水平線(青)の上には週足の戻り売り勢力の存在がある。

1時間足
・1時時間足は高値を超えたので方向は上。上昇の波の途中である。
・今後、4時間足で戻しの動きが見えれば、反転の動きを追って行きたい。

4月3日19時

トレード日誌・気づき等
GBPUSDもEURUSDと同じ動きであった。今後の戻しの動きに注視していきたい。

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