ドル円


週足
・週足は安値を割ったので方向は下。下落の波の途中
・週足の水平線(青)の上に週足の戻り売りの勢力の存在あり。
日足
・日足は安値を割って方向は下。下落の途中
・日足の水平線(黄色)の上に日足の戻り売り勢力の存在あり。
4時間足
・4時間足では、高値を超えたので方向は上。波の途中である。
・4時間足の水平線(オレンジ)の下には4時間の押し目買い勢力の存在がある。
・上位足リスクとして日足の水平線(黄色)の上には日足の売り支え勢力の存在がある。
・今後、上昇トレンド発生の可能性がでてきたら、押し目買いの可能性とみる。
1時間足
・1時間は高値を超えて方向は上。
・1時間の水平線(緑)の下には1時間の押し目買い勢力の存在がある。
・4時間の押し目買いを前提とした場合、1時間の高値越えがエントリがセオリー・
・本日の欧州時間~米国時間に注目したい。
トレード日誌・振り返り USDJPY20時

4時間
・高値を超えたので方向は上である。東京時間~欧州時間にかけて緩やかに下落して、米国時間手前で
前回安値ラインに近づいてきた。
・前回安値のサポラインの下には4時間足の戻り売り勢力の存在があるとしてきた。
・今後、午前中に環境認識をして4時間足の戻り売りの可能性を見ていたが、これからの米国時間の
動きから目が離せない。
1時間
・1時間足は安値を超えて下落である。
・4時間足のサポラインの下には4時間の押し目買い勢力がある。
・今後の反転の動きを確認したい。
・明日以降の動きを注目したい
ユーロドル

週足
・週足は高値を超えたので方向は上、上昇の波の途中。
・週足の水平線1が(青)レジラインとして機能している。
・週足の水平線2(青)の下には週足の押し目買い勢力の存在あり。
日足
・日足は高値を超えて方向は上。上昇の波の途中である。
・日足の水平線(黄色)下には日足の押し目買い勢力の存在あり。

4時間足
・4時間は安値を割ったので方向はした。
・4時間の水平線(オレンジ)の上には4時間の戻り売り勢力の存在あり。
・上位足リスクとして日足の水平線(黄色)下には日足の買支え勢力の存在あり。
・今の段階では方向感が定まらに状況と判断して、様子見である。
1時間足
・1時間は安値を超えて方向はした。
・しばらくは様子見とする。
トレード日誌・振り返り EURUSD20時
ポンドル


週足
・週足は高値を超えて方向は上で、上昇の波の途中である。
・週足の水平線(青)はレジラインとして機能していると判断できる。
・現段階では押しをつけているとみる。
日足
・日足は安値を割ったので方向は下。下落の波の途中である。
・日足のサポラインの上には日足の戻り売りの勢力の存在がある。
・上位足リスクとしては週足の水平線2(青)の下には週足の買支え勢力の存在がある。
4時間足
・4時間足は安値を割ったので方向は下。下落の波の途中である。
・4時間足の水平線(オレンジの)上には4時間の戻り売りの存在がある。
・日足の水平線(黄色)の上には日足の買支え勢力の存在がある。
・今後の戻しの動きが前回安値に近づくならフィボナッチ的にも60%に
なるので4時間の戻り売りの可能性があるとみる。
1時間足
・1時時間足は安値を割ったので方向はした。
・4時間の戻り売りの可能性があるとみて、1時間の上昇後の反転の
動きに注目したい。
・時間的には本日の欧州時間~米国時間とみる。
トレード日誌・振り返り GBPUSD 20時

4時間
・安値を超えて方向は下である。
・4時間の水平線(オレンジ)の上には4時間の戻り売り勢力の存在がある。
・日足の水平線(黄色)の上には日足の戻り売り勢力がある。
・本日の動きでは4時間の前回安値のラインまでは戻ってこなかった。
1時間
・高値を超えて方向は上である。
・1時間の水平線がレジラインとなり上昇が止まっている。
・明日以降の動きに注目とする。
塾長動画よりの気づき
- 【塾生限定】少し見えてきました? | FX爆速成長塾 DreamGivers
【塾生限定】時間の優位性 | FX爆速成長塾 DreamGivers
5回目授業 MTF分析と水平線、移動平均線、トレンドライン、攻防ライン - 本日は第5回目の添削を受けた。
いつも的確な指摘に感謝である。自分自身が曖昧にしている部分が明確になる。 - 第5回目の講義は非常に興味深いものであった。今までは単語的に知っていた言葉の深い意味合いが理解できた。水平線をはじめとするMTF分析、移動平均線、トレンドライン、攻防ラインを習得すれば、チャートから市場参加者の存在と心理がりかいできるなと。無論ダウカウントは言うまでもなく重要であることは大前提である。
- 時間的優位性
現在の段階でも、いまだにトレード生活のリズムが出来ていなくて行き当たりばったりである。何とかトレードが優位的に可能なリズムを構築したいと思う。