5/7(水)トレード日誌

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本日の経済指標

ドル円・4時間戻り売り 欧州~米国時間

【水平線】週足(青) 日足(黄色) 4H(オレンジ) 1H(緑) 15M(赤)


週足
・週足は安値を割って方向はした。戻しの途中。
・青色ラインがレジラインとして機能
している。






日足
・日足は高値を超えて方向は上。
・黄色ラインを割ってきた動きが見える。
・黄色のサポラインの下には日足の押し目買い勢力を確認できる。



4時間・1時間・シナリオ
4時間
・安値を割って方向はした。下落の波の途中。
・オレンジライン(サポライン)を割ってTSS発生と判断。
・今後の戻しの動きを確認し、4時間足の戻り売り勢力の存在を確認したい。
・存在を確認できれば4時間足の戻り売りの可能性を追いたい。

≪リスク≫
・この場所は日足の押し目買い勢力の真上である。

1時間
・1時間足は安値を割って方向はした。下落の途中である。
・緑ライン(2)の上には1時間足の戻り売りの勢力の存在を確認できる。
・今後、上昇した場合の反転を確認したい。

塾長動画より学べたこと
2025年05月06日 | FX爆速成長塾 DreamGivers
・水平線はチャートの動きに合わせて柔軟に対応すべきだ。

2025年05月07日 | FX爆速成長塾 DreamGivers
日足の真上の対応を学べた。日足のローソクが実体で終り値をつけているケースだと押し目買い勢力の存在を確認できるが、下に髭をつけての終り値の場合は下落の勢いが強いと判断できる。

ドル円・振り返り

・4時間足では4時間足のレジライン付近まで戻りを付けた。
・1時間足では反転後のTSSの発生段階までには至らず。

ユーロドル観察

【水平線】週足(青) 日足(黄色) 4H(オレンジ) 1H(緑) 15M(赤)

週足
・高値を超えて方向は上。上昇の波の途中。
・青ラインがサポラインとして機能している。








日足
・日足は高値を超えて方向は上。
・現段階では全戻しの動きと判断する
・黄色ラインの下には日足の買支え勢力の存在を確認できる。
・MAに支えられ上昇の動きになるか要観察。


4時間1時間・シナリオ
・4時間足は安値を割って方向はした。
・オレンジラインがレジラインとして機能している。
・レジラインの上には4時間足の買支え勢力の存在が確認できる。

・調整中と判断し静観とする。


塾長動画より学べたこと
2025年05月06日 | FX爆速成長塾 DreamGivers
日足のダウカウントの観点で買い売りのどちらの方向も考えらるケースは
戦争状態である故に手を出さない方が得策である。

ユーロドル・振り返り

・4時間足では調整の動きが継続していると判断し、観察の継続とする。

ポンドドル・観察継続 

【水平線】週足(青) 日足(黄色) 4H(オレンジ) 1H(緑) 15M(赤)

週足
・高値を超えて方向は上である。上昇の波の途中である。
・青のラインがサポートラインとして機能している。







日足
・高値を超えて方向は上。
・押しが入って後の上昇の途中と判断する。
・黄色のサポトーラインが機能している。
・サポラインの下には日足の買支え勢力の存在が確認できる。

※方向性が明確にならない。




4時間1時間・シナリオ
・安値を割って方向は下。下落の途中である。
・オレンジラインがレジラインとして機能している。
・レンジラインの上には4時間足の戻り売り勢力の存在が確認できる。

・調整の動きとなったと判断する。



塾長動画より学べたこと
2025年05月07日 | FX爆速成長塾 DreamGivers
4時間足で明確に高値を超えて来た。どこまで戻るかかが課題。
戻し過ぎにこだわらない対応が大事。

ポンドドル・振り返り

・4時間足では高値を超えて方向は上。戻しを付けて後の上昇中。
・オレンジラインの下には4時間足の押し目買い勢力の存在を確認できる。

・1時間の高値越からのエントリを検討したい。

本日の振り返り

本日の振り返り
・今日の学び・気づきは?
「第7回授業」を受講した。3時間に及ぶ内容だったので、簡単に感想は書けないが、今までFXに取り組んできた経緯の中で疑問に思うところ、知りたいと思っていた事柄などのすべてが網羅されていたように思う。塾長ご自身が、FXに出会い多くの闘いと葛藤の中で会得してきた内容を惜しみなく提供して下さっていることに只々感謝である。特に印象的だったのは、「勝手に騙されに行かない」という部分であった。やはりチャートに向き合っていると(取り逃がしたくない)という思いが強くなってしまう。この思いが(プロスペクト理論)だという事も改めて気づかされた。その事柄を前提に自らの都合の良いように解釈してしまう。※止まっている。 ※注文の集中が見える。 などで結局エントリが早くなって失敗するといったケースだ。
 
 あるいは、すべてのエントリポイントには逆行リスクが伴うといった内容も興味深い内容であった。よくエントリしては、逆行して損切に合うなどしてきたが、やはりここでも自分自身に都合の良い事しか頭にないのである、反対勢力の存在など全くと言って良いほどに頭にないのである。本当にプロスペクト理論は厄介な存在であると思った。今後は抜けた確認を丁寧に慎重にすべきと思った。




・今日の感謝は?


・今日のアハ体験は?



・今週の達成目標に対して今日はどんな1日だった?
「第7回のトレンドフォロー・エントリ」を土台として実践エントリに取り組んでいきたい。

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