5/1３(火）トレード日誌

【水平線】週足（青）　日足（黄色）　４H（オレンジ）　１H（緑）　15M（赤）

週足
・週足は安値を割って方向はした。戻しの途中。
・全戻しの動きから、反対勢力（買い）の勢いが強いと想定できる。
・青色ラインがレジラインとして機能していない。
・週足の戻り売りの勢力の存在が確認できない。







日足
・日足は高値を超えて方向は上。上昇の波の途中。
・黄色のサポラインの下には日足の買支え勢力を確認できる。

4時間・1時間・シナリオ
４時間
・高値を超えて方向はうえ。上昇の波の途中。
・オレンジラインがレジサポラインとして機能している。
・オレンジラインの下に4時間足の押し目買い勢力の存在が確認できれば、
　押し目買いの可能性がある。





１時間
・１時間足は高値を超えて方向は上。押しをつけ始めている。
・緑ラインがレジサポラインとして機能している。
・緑のサポラインの下には1時間足の押し目買い勢力の存在が確認できる。
・今後、このレジサポラインを下に抜ければ、下目線に変わる。
※下落後の反転が４時間足の押し目買いエントリーの可能性が出てくる。

ドル円・振り返り　静観

・４時間足では押しの途中。
・４時間足の節目ラインまでには距離がある。
・明日以降の動きに注目である。

※本日のところは静観である。

塾長動画より学べたこと
2025年05月13日 | FX爆速成長塾　DreamGivers
・週足など出来上がっている最中のローソクは判断しない事が重要。
・ローソク足がMAと交差するのと支えられるとは大違いである事。

【水平線】週足（青）　日足（黄色）　４H（オレンジ）　１H（緑）　15M（赤）

週足
・高値を超えて方向は上。押しの途中。
・青ラインがサポラインとして機能している。










日足
・日足は安値を割って方向はした。下落の波の途中。
・黄色ラインの上には日足の戻り売り勢力の存在が確認できる。

4時間・1時間・シナリオ
・4時間足は安値を割って方向は下。下落の途中。
・オレンジラインの上に4時間足の戻り売りの勢力の存在を確認できれば、
　４時間足の戻り売りの可能性が検討できる。
　







・１時間足では安値を割って方向は下。下落の波の途中である。
・緑のラインはレジサポラインとして機能している。
・このラインの上には１時間の売り支え勢力の存在が確認できる。
・このラインを上に超えれば、上目線に変わる。
・その後の上昇が反転の動きを見せれば、
　　　　４時間の戻り売りのエントリーが検討できる。

ユーロドル・振り返り　静観

・４時間足では戻しの途中と判断。
・今後の波のなり易さを見れば、このまま戻しを付ければMAとの交叉が懸念される。
・本日のところは静観である。

・１時間足では現状、高値を超えてのTTSの発生には至って無いと判断する。
・理想的には１時間足の買支え勢力の領域を超えて上昇後の反転を待ちたいところだが、
　４時間足のMAとの交叉が気になる。

塾長動画より学べたこと
2025年05月13日 | FX爆速成長塾　DreamGivers
・1時間足でのTTSをピンポイントで把握する必要はない。でも学習する必要はある。

【水平線】週足（青）　日足（黄色）　４H（オレンジ）　１H（緑）　15M（赤）

週足
・高値を超えて方向は上である。押しの途中。
・青のラインがサポートラインとして機能している。







日足
・安値を割って方向は下。下落の波の途中。
・黄色のラインがレジサポラインとして機能している。
・セオリーとして４時間足のトレンドを追って行きたい。

4時間・1時間・シナリオ
・安値を割って方向は下。戻しの途中。
・オレンジラインの上に４時間足の戻り売りの勢力の存在が確認できれば、
　４時間足の戻り売りの可能性が出てくる。
・此処は４時間足と日足の戻り売り勢力の重複する場所である。



・１時間足は安値を割って方向は下。戻りを付けている。
・緑のラインの上には１時間足の売り支え勢力の存在が確認できる。
・今後、緑のラインを超えれば、上目線と変わる。
・その後、上昇してオレンジライン付近からの反転の動きが見えれば
　４時間足の戻り売りのエントリーの可能性が出てくる。

ポンドドル　振り返り　戻り売り

・４時間足では戻りを付けている。
　節目ラインの（１）と（２）候補があるが、現状の動きから推測すれば（1）の方が有力と思う。
・MAとの距離も問題はないと思う。グランビルの可能性が推測される。
※結果的に4時間の波が生じやすいと判断できる。
・問題は時間的問題である。
　明日の欧州時間～米国時間にエントリーの可能性が出てくると思う。

塾長動画より学べたこと