5/14(水)環境認識

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本日の経済指標

ドル円・観察

【水平線】週足(青) 日足(黄色) 4H(オレンジ) 1H(緑) 15M(赤)


週足
・週足は安値を割って方向はした。全戻しの動き。
・全戻しの動きから、反対勢力(買い)の勢いが強いと想定できる。
・青ラインがレジサポラインとして候補として考えられる。

・青ラインの上には週足の戻り売り勢力の存在を考慮に入れておく必要がある。
・故に下目線は変わらず維持







日足
・日足は高値を超えて方向は上。上昇の波の途中。
・黄色のサポラインの下には日足の押し目買い勢力の存在が想定できる。


※セオリーとして4時間のトレンドの可能性を追いたい。



4時間・1時間・シナリオ
4時間
・高値を超えて方向はうえ。上昇の波の途中。
・オレンジラインがレジサポラインとして機能している。
・オレンジラインの下に4時間足の押し目買い勢力の存在が確認できれば、

 押し目買いの可能性がある。
・リスクとして、このまま下落の動きがある場合、
 MAとの交叉の可能性が懸念される。
 交叉すれば4時間足の波の発生は難しくなると判断する。

※明日以降もこの点を観察して判断したい。



1時間
・1時間足は高値を超えて方向は上。
・まだ、明確に安値を割ったとの判断(TTS発生)には至って無いと判断する。
・緑のラインを下に割ったら市場参加者の心理も下目線に変わると判断する。

塾長動画より学べたこと



ユーロドル・観察

【水平線】週足(青) 日足(黄色) 4H(オレンジ) 1H(緑) 15M(赤)

週足
・高値を超えて方向は上。押しの途中。
・青ラインがサポラインとして機能している。











日足
・日足は安値を割って方向はした。下落の波の途中。
・黄色ラインの上には日足の戻り売り勢力の存在が確認できる。







4時間1時間・シナリオ
・4時間足は安値を割って方向は下。下落の途中。
・オレンジラインの上に4時間足の戻り売りの勢力の存在を確認できれば
 4時間足の戻り売りの可能性が検討できる。
・リスクとして県されるのはMAとの交叉である。
 すでにMAは4時間足の節目ラインを割ってきている。
・4時間足の波の可能性を考えれば、4時間足の節目付近までの戻りは必要と考える。

 しかし、MAとの距離を考えれば交叉は避けられないと現段階では思う。
・明日、以降も観察が必要と判断する。

 

・1時間足では戻しをつけ始めているが、現段階では明確な下落から、
 上昇への反転が出ていない。
・今後、TTS発生後の上昇の動きが推測されるが、4時間足の観察をしたうえでの判断になる。





塾長動画より学べたこと

ポンドドル・戻り売り

【水平線】週足(青) 日足(黄色) 4H(オレンジ) 1H(緑) 15M(赤)

週足
・高値を超えて方向は上である。押しの途中。
・青のラインがサポートラインとして機能している。








日足
・安値を割って方向は下。下落の波の途中。
・黄色のラインがレジサポラインとして機能している。
・セオリーとして4時間足のトレンドを追って行きたい。










4時間1時間・シナリオ
・安値を割って方向は下。戻しの途中。
・オレンジラインの上に4時間足の戻り売りの勢力の存在が確認できる。
 4時間足の戻り売りの可能性有と判断。
・此処は4時間足と日足の戻り売り勢力の重複する場所である。

・MAがグランビルの様相を呈してきた。
・4時間足の波の発生の可能性有と判断する。



・1時間足では4時間足の節目付近までの戻りを見せてきた。
・今後上昇からの反転シグナル発生が(エントリーポイント)だと

 多くの市場参加者は考えているだろう。
・市場参加者が資金を入れてくるところは、「確認と集中」の場所である。
・確認とは上位足の戻り勢力を背景に下位足の損切注文が集まっている場所に

 新規の資金が入ってくると想定できる
・問題は時間である。今夜から明日の午前中に波の出ないことを祈るばかりだ。
・願わくば、明日の欧州時間~米国時間にエントリーポイントが)来て欲しい。




塾長動画より学べたこと

本日の振り返り

本日の振り返り
・今日の学び・気づきは?


※気づきとして

・今日の感謝は?


・今日のアハ体験は?



・今週の達成目標に対して今日はどんな1日だった?
 週間の目標がまだ立てていない。

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