5/1５(木）トレード日誌

【水平線】週足（青）　日足（黄色）　４H（オレンジ）　１H（緑）　15M（赤）

週足
・週足は安値を割って方向はした。全戻しの動き。
・全戻しの動きから、反対勢力（買い）の勢いが強いと想定できる。
・青ラインがレジサポラインとして候補として考えられる。
・青ラインの上には週足の戻り売り勢力の存在が確認できる。
・故に下目線は変わらず維持。







日足
・日足は高値を超えて方向は上。全戻しの動き
・黄色のサポラインの下には日足の押し目買い勢力の存在が確認できる

4時間・1時間・シナリオ
４時間
・４時間足では安値を割って方向は下。下落の波の途中。
・オレンジラインの上には４時間足の戻り売り勢力の存在が想定できる。
・今後、セオリーとしては４時間の戻り売りの可能性を検討することになるが、
リスクとして、ここは週足の戻り売り勢力と、日足の押し願い勢力が重なる様な場所であるので、手が出せないと判断したい。

１時間
・1時間足では安値をわって方向は下。戻しをつけ始めている。
・緑ラインの上には１時間足のか売り支え勢力の存在が確認できる。

ドル円・振り返り

・環境認識で判断した通り、この区間は上位足　「週足の戻り売り勢力とVS日足の押し目買い勢力が」がぶつかる領域なので相場が　　荒れると判断したが、正解であった。
・このような領域では「君子危うきに近寄らず」で行きたい。
・しばらくは静観の構えでチャートが出来上がるのを待ちたい。

塾長動画より学べたこと
https://yskfx.com/2025%E5%B9%B405%E6%9C%8815%E6%97%A5
上位足が戦争区間では4時間のセオリーは通用しない。

【水平線】週足（青）　日足（黄色）　４H（オレンジ）　１H（緑）　15M（赤）

週足
・高値を超えて方向は上。押しの途中。
・青ラインがサポラインとして機能している。










日足
・日足は安値を割って方向はした。戻しを付けている。
・黄色ラインの上には日足の戻り売り勢力の存在が確認できる。

4時間・1時間・シナリオ
・４時間足では高値を超えて方向は上。上昇の波の途中。
・オレンジラインの下には４時間足の押し目買い勢力の存在が想定できる。
・セオリーとしては４時間足の押し目買いの可能性を検討するところだが、
・リスクとして黄色のラインの上には日足の売り支え勢力の存在が確認できる。
・４時間足のオレンジラインと日足の黄色のラインとの間は（50～60PIPS）程度である故に
　波サイズとしては大きな波が生じるとは考えにくい。
・日足の戻り売りの勢力の勢いが強ければ、
　オレンジラインを割って下落の動きとなるかもしれない。

※市場参加者は現時点では二通りのシナリオを想定していると考えられる。

・このまま下落して
・1時間足での2番が確認できるような状況が生じれば、この間のPIPS獲得も可能である。

ユーロドル・振り返り

・４時間足では高値を超えて方向は上。全戻しの動き。
・明日以降の時間足での２番底の動きを確認したい。

塾長動画より学べたこと

【水平線】週足（青）　日足（黄色）　４H（オレンジ）　１H（緑）　15M（赤）

週足
・高値を超えて方向は上である。押しの準備中。
・青のラインがサポートラインとして機能している。







日足
・安値を割って方向は下。下落の波の途中。
・黄色のラインがレジサポラインとして機能している。
・セオリーとして４時間足のトレンドを追って行きたい。

4時間・1時間・シナリオ
・4時間足では高値を超えて方向は上。押しをつけ始めている。
・今後、押し目買いの可能性を検討するかにおいては、
ここからは「手が出せない」
何故なら、ここは日足の売り支え勢力の「真上」だからだ。

ポンドドル・振り返り

・４時間足では前日、高値を超えて方向は上。の状態だったが、
・今日に至って安値を割った動きである。方向は下である。
・オレンジラインの上には４時間足の戻り売りの勢力の存在が確認できる。

・１時間足では下落から上昇に転じている。緑ラインを下に割れば、下目線になる。
・下に抜けて行けば、この場所は４時間足の戻り売り勢力と、日足の戻り売り勢力を背にしながら、
「売り」を検討できるのではないかと市場参加者たちは考えるのではないだろうか。

塾長動画より学べたこと
2025年05月15日 | FX爆速成長塾　DreamGivers
チャートの言語化も大事だが、言語化が難しい場面でも「チャートが綺麗」という感覚で
捉える事も重要。（積み上げた経験値）からの判断。