5/26(月)トレード日誌

目次

本日の経済指標

ドル円

【水平線】週足(青) 日足(黄色) 4H(オレンジ) 1H(緑) 15M(赤)


週足
・週足は安値を割って方向は下。全戻しである。
・青ライン1(週足のレジスタンスライン・戻り売り)
・先週の動きは戻り売りの動きがあった。
・週足の戻り売り勢力の確認が出来た。
・青ライン2(週足のサポライン。過去最安値-今後の目安として入れて置く)





日足
・日足は方向は上。押しをつけている。全戻し。
・黄色ライン(2)は日足のサポライン。全戻しの目安ライン。
・日足が方向は上方向なので、4時間対応は押し目買いがセオリーだが、
 現段階では手が出せない。

・日足で戻しが入った段階で4時間対応になるまで様子となる。



4時間・1時間
4時間
・4時間足は安値を割って方向は下。戻しを付けて、下落の波の途中。
・オレンジラインが4時間足のレジライン(戻り売り)
・4時間足MAも下向きである。
・日足の黄色ライン2(サポライン・買支え)で止められている。
・4時間足の今後の動きを追いつつも現段階では静観とする。





1時間
・1時間足は安値を割って方向は下。戻しをつけて下落の波の途中。
・黄色ライン2は日足の(サポライン・買支え)である。止められている。
・日足の買支え勢力の存在が確認できる。
・緑ライン2が1時間足の(レジライン・戻り売り)
・この緑ラインを超えれると上目線に変わる。

シナリオ
・日足は上方向で全戻しの動き、4時間足は下方向で全戻しの動きとなっている。
・このような状態では相場が荒れやすいので手を出さない。
・今後は日足が戻しの動きを明確にした段階で4時間足に落として、エントリーの
 可能性を探って行きたいと思う。

ドル・振り返り・静観

26日 PM22:00
ドル円・振り返り
4時間足
・ドル円は4時間足で方向はした。
・オレンジラインの上には(4時間足の戻り売り勢力の存在)がある。
・黄色の2ラインは(日足のサポライン・買支え)である。
・戻しを付けている。

1時間
・下落の動きから安値を超えて(TTS] 発生となり上昇してきた。
・緑ラインが1時間足のサポラインであり、この下には1時間足の(買支え勢力)がある。
・この緑ラインを抜けると反転となり(TTS)発生となり、4時間足での戻り売りのエントリーポイントとなる。
・しかし今回は、R/Wの観点からエントリーは見送ることにする。


ユーロドル

【水平線】週足(青) 日足(黄色) 4H(オレンジ) 1H(緑) 15M(赤)

週足
・週足は高値を超えて方向は上。押しをつけている。
・青ライン2(週足サポライン・押し目買い)
・青のライン1(レジライン・週足最高値)今後の目安ライン
・週足MAは上向き方向だが、現在値とは大きく乖離している。









日足
・日足は高値を超えて方向は上。上昇の波の途中。
・黄色ライン(サポライン・押し目買い)
・日足MA(下降→平行→やや上向き)となり下支えの場所にいる。
・リスクとしてはダウカウント次第(緑線)では

     黄色1が(日足レジライン)となる場合が考えられる。
・この場合は全戻し対応(下方向目線)となる。

4時間1時間
・4時間足は高値を超えて方向は上。押しをつけて上昇の波の途中。
・黄色ライン2は日足の(サポライン・売り支え)で

     過去数本ローソクが髭で抑えられている(止められたかも)
・オレンジラインが4時間足の(サポライン・押し目買い)
・4時間MAは(上向き)
・今後の展開として、日足が黄色ライン2を超えて上昇の方向に行くならば、4時間のセオリーとしての押し目買いの可能性を追いたい。

・1時間足はダウカウントが難しい。
・やはり、日足のサポラインで止められているように見える。
・今の段階では手の出しようがない。日足、4時間足の上位足の方向性を見守りたい。

シナリオ
・日足がTTSを発生させているので、上目線で見てゆきたい。
・週が明けて日足がサポラインを超えて行く動きが出てくれば、

                4時間足での押し目買いを検討したい。

ユーロドル・振り返り 4時間足・押し目買い

26日 23:00
ユーロドル・振り返り
4時間
・4時間足は高値を超えて方向は上。押しをつけている。
・オレンジラインは4時間足の(サポライン・押し目買い勢力)である。
・黄色ライン2は(日足・サポライン・戻り売り勢力)である。
・4時間足MAは上向きである。
・4時間足で止められたという。戻り売り勢力の存在が確認できたことを前提に
・1時間足で準備が整えばエントリーを検討する。


1時間
・1時間足は上昇から(TTS)を発生させて反転し、
 現段階では日足(レジライン・売り支え)付近で止まっている。
・1時間MAは上向き~平行になっている。ローソク足の下側に位置している。
・今後、1時間足での資金の集中が確認できるようになればエントリーを実行する。
・時間的には早ければ本日の米国時間。間延びすれば明日の欧州時間~米国時間。

ポンドドル

【水平線】週足(青) 日足(黄色) 4H(オレンジ) 1H(緑) 15M(赤)

週足
・週足は高値を超えて方向は上。上昇の波の途中。
・青ライン1(週足サポライン・押し目買い)
・青ライン2(週足サポライン・買支え)
・週足MAとか大きく乖離している。









日足
・日足は高値を超えて方向は上。上昇の波の途中。
・黄色ライン(日足サポライン・押し目買い)
・日足MAは上向き傾向。
・セオリーとしての4時間のトレンドを追って行きたい。





4時間1時間
・4時間足は高値を超えて方向は上。上昇の波の途中。
・オレンジラインが(4時間足のサポライン・押し目買い)である。
・4時間MAは上向きだが乖離が見られる。
・4時間足の押し目買いの可能性を検討してゆきたい。
・週明けの動きが楽しみだ。


・リスクとしては4時間足の押し目買いを検討する場合だが、節目候補が無いという事だ、
・第3水平線を候補として引いて置きたい。

・1時間足は高値を超えて方向は上。上昇の波の途中。
・やや上昇の勢いが止って来たかに見える。
・今後の反転を確認したい。


シナリオ
・4時間足の押し目買いの可能性を検討したい。
・押し目買いを検討する場合の節目を第3水平線を候補に置きたい。

ポンドドル・振り返り 4時間足・


26日 PM123:40
ポンドドル・振り返り 
4時間
・4時間足はt金を超えて方向は上。押しをつけている。
・オレンジラインは4時間足の(サポライン・戻り売り)である。
・4時間足で戻り売り勢力の確認が出来れば、押し目買いの可能性を検討したい。
・リスク要因としてはMAとの乖離がある。


1時間
・1時間足の上昇は(TSS)の発生で反転し下落した。
・現段階では1時間足の(サポライン・買支え)付近で止まっている。
・今後の動きで、このまま上昇の波が発生するのか、
  それとも4時間足のサポラインまで下がってからの上昇となるか注視していきたい。

本日の振り返り

本日の振り返り
・今日の学び・気づきは?
2025年05月26日 | FX爆速成長塾 DreamGivers
今、環境認識を毎日しているのは、単に獲物を見つけるためだけではなく、自分の相場認識力を高めるためにやっているのだという事を改めて気づいた。


・今日の感謝は?


・今日のアハ体験は?



・今週の達成目標に対して今日はどんな1日だった?
 

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