5/4(日)週末ひとり反省会  4/28-5/2

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反省&振り返り

  • 振り返り

「今週のトレード日誌に書き記した内容」
・最近は環境認識が楽しくなってきたような気がする。それは市場参加者の存在や買いたい、売りたいなどの心理がチャートから少し見える様になってきたのかもしれない。だから、作業と言語化が一連の行動として環境認識として少しづつ表現できるようになったなのかもしれない。
・「波の大事さを言語化する」
以前も受講した動画とは思うが、今一度見ると理解度が全然違うなーと感じた。当初はダウカント自体に対する認識が単に高安値を追っているもの思えたからだ。相場の世界において未来を予想することは絶対に不可能とされる中、唯一、このダウカウントは市場参加者の過去から現在に至る心理と波動(エネルギー)を視覚化することによって、過去から現在に表現される波の状態から今後、出来やすい波の状況を何時、どのくらいの波のサイズで起こりうるかを推測できるからだ、故にこの波の大事さを理解することは非常に需要だという事を今更ながらに痛感する。塾長がこのダウカウントに重きを置く理由も納得である。「ダウカウント武器に・・」
ダウカウントは意思表示という考え方 | FX爆速成長塾 DreamGivers
「ダウカウントは自らの意思表示」を受講した。この塾にお世話になった段階から、波を描くという事がある意味では苦痛であり負担であった。うまく描けないことで時間と労力を費やしてしまう。塾長のように真似をしてもうまくいかない状態が続いた。最近はこの波の重要性や価値は理解してきたように思う。しかし、まだまだ自らの意思表示として波を描くことに自信は無いが、いつまでもこのような状態では成長が無いと思う。いずれは独り立ちしたときに自分のダウカントに自信が無くてはロットを上げたエントリなど不可能だからだ、今後においては高安値や、TSS,レジサポなどを念頭に置きつつ自らの意思表という事を強く意識しながらダウカントに臨んでいこうと思う
【総 括】
今週は「波」というテーマで考えさせられた1週間であったように思う。いや「波」は今週だけでなく、ドリギバ流に流れる一貫したテーマなのかもしれない。さらには相場に向きあう者の永遠のテーマなのかもしれない。「波」を理解し、「波」と会話し、「波」から愛されるようになれたら最高だ。TVのニュース番組で神戸の株の高齢の投資家(資産20億)の彼が語っていた。「毎日、彼らと(相場)付き合っていれば、彼らは友人だし、兄弟と同じだ。トランプ相場など関係ない。自分を信ずるのみ。」と非常に感慨深く聞こえた。塾長の指導と重なった。私たちは為替相場で毎日、ダウカウントという方法で相場に向き合い、過去から現在に至るまでの相場の動向を「波」で理解し、今後の「波」のなりやすさをとらえようとしている。塾長の指導の中で、ダウカウントで経験を積み重ねていくうちに自らが描く「波」と相場の動きが徐々に一致していくようになると。そのためにも真剣に集中して取り組まなくてはならないだろうと思った。

今週実践出来た事

今日の学び・気づき
 毎日、塾長の「環境認識養成講座」を受講して、
   ドル円、ユーロドル、ポンドドルごとに印象に残ったことを書き記す事にした。
・今日の感謝は?
 

・今日のアハ体験は?

 
・今週の達成目標に対して今日はどんな一日だった?
 

今週のトレード結果 

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