5/5(月）トレード日誌

【水平線】週足（青）　日足（黄色）　４H（オレンジ）　１H（緑）　15M（赤）

週足
・週足は安値を割って方向はした。下落の波の途中。
・青色ラインがレジラインとして機能する・






日足
・日足は高値を超えて方向は上。上昇の波の途中。
・黄色ラインがレジラインとして機能する。
・黄色のサポラインの下には日足の押し目買い勢力を確認できる。

・4時間足で買い目線で追って行きたい。

4時間・1時間・シナリオ
４時間
・高値を超えて方向は上。上昇の波の途中である。
・オレンジライン（１）がサポートラインとして機能している。
・オレンジラインの（１）下には４時間の買支え勢力の存在が確認できる。
※ダウカントが難しい面もあるが波のサイズ観で引いてみた結果での
　サポラインとした。
１時間
･ 緑のラインがサポラインとして機能している。
・緑ラインの下には１時間足の買支え勢力の存在が確認できる。
・５日の欧州時間～米国時間で注文の集中等が見られれば、
買いを検討したい。

≪リスク≫
２３時米国ISMの経済指標発表がある。

ドル円・振り返り

４時間足では日足の節目ラインを割りつつ下落中である。このまま４時間の節目ラインまで戻れば押し目買いの可能性が出てくる。本日２３時の米国ISM発表後の動きを注視したい。

塾長動画より学べたこと
2025年05月05日 | FX爆速成長塾　DreamGivers
今回、4時間足で押し目買いの可能性を考えるが、どこまで戻るかが、課題であった。ダウカウントの難しい局面において４時間の節目ラインよりも日足の節目ラインで止まる可能性が出てきた。この場合重要なのは日足の節目ラインで止めらることはあっても、４時間足の波が出るとは限らない。無論、日足の波のサイズから考えて日足の波が出る事はない。

【水平線】週足（青）　日足（黄色）　４H（オレンジ）　１H（緑）　15M（赤）

週足
・高値を超えて方向は上。上昇の波の途中。
・青ラインがサポラインとして機能している。







日足
・日足は高値を超えて方向は上。
・現段階では全戻しの動きと判断する。
・黄色ラインの下には日足の買支え勢力の存在を確認できる。
・MAに支えられ上昇の動きになるか要観察。

4時間・1時間・シナリオ
・4時間足は安値を割って方向はした。
・オレンジラインがレジラインとして機能している。
・レジラインの上には４時間足の買支え勢力の存在が確認できる。
・戻しを付けたのちの下落の途中。

・１時間足は安値を割って方向はした。下落の波の途中である。
・赤矢印付近に注文の集中が見られたら、
　　　　　　　　　欧州時間～米国時間でのエントリ検討。
≪リスク≫
※直下に日足の買支え勢力の存在が確認できるため要注意。
※米国時間２３時ISM経済指標発表。

ユーロドル・振り返り

４時間足では、上昇して当初の見立てでった4時間足の節目ラインまで戻ってきた。ここで止められた動きが確認できれば、このオレンジラインがレンジラインとして機能していて、この上に４時間足の戻り売り勢力あるいは売る支え勢力の存在が確認できる。
そのうえで、再度売り目線で検討できるのではないだろうか。
本日２３時の米国ISM発表後の動きを注視したい。

塾長動画より学べたこと
2025年05月05日 | FX爆速成長塾　DreamGivers
高安値を少し割った超えただけで売り買いを考える事は早いと判断すべきだ。その後の経緯を見守った上で判断しても遅くない。

【水平線】週足（青）　日足（黄色）　４H（オレンジ）　１H（緑）　15M（赤）

週足
・高値を超えて方向は上である。上昇の波の途中である。
・青のラインがサポートラインとして機能している。






日足
・高値を超えて方向は上。
・押しが入って後の上昇の途中と判断する。
・黄色のサポトーラインが機能している。
・サポラインの下には日足の買支え勢力の存在が確認できる。
※方向性が明確にならない。

4時間・1時間・シナリオ
・安値を割って方向は下。下落の途中である。
・オレンジラインがレジラインとして機能している。
・レンジラインの上には４時間足の戻り売り勢力の存在が確認できる。
・調整の動きとなったと判断する。

≪リスク≫
※日足の買支え勢力の真上である故に静観とする。
※リスクとして米国ISMの指標発表が２３時にある。

ポンドドル・振り返り

４時間足では方向感が無いように思える。
調整の動きに入ったとみてしばらくは様子見である。

塾長動画より学べたこと