目次
ドル円

週足
ダウカウントで安値を割ったので方向は下。戻りの動きがあるが、週足の平行線(青)がレジラインとして機能するので戻り売りが入りやすい。
日足
ダウカウントをして安値を割ったので方向は下である。その後、戻りをつけ前回安値付近まで上昇の動きがある。そして日足の平行線(黄)がレジラインとして機能するので戻り売りが入りやすい。

4時間足
4時間足ではトレンド転換シグナル発生以降、安くなったら買われるという上昇トレンドが継続されてきた。しかし上位足リスクとしての週足の売り支え勢力の存在を考慮すべきである。
直上には日足の平行線(黄色)と4時間の平行線(オレンジ)がレジラインとして機能するのでどり売りが入りやすいポイントであり、直近の安値(ピンク)の枠を抜けたらトレンド転換シグナルが出る事になる。
1時間足
1時間足をダウカウントすれば方向は上だが4時間足の平行線がレジラインとして機能しているので、高値を更新できずに何度も止められている事が認識できる。

塾長養成講座動画より気づき
今日は環境認識の前に塾長推奨の動画「押し目買いとは?」をみた。安くなったら買うの言葉通りだが、問題はどこで?である。講義の中には市場参加者が目星をつけているところ
①前回高安値 ②トレンド転換シグナルが出たローソク ③フィボナッチ38%~62%
等であった。さらにエントリーポイントは次の講座となるらしいので楽しみだ。
トレード日誌・振り返り
ユーロドル
週足
日足
4時間足
1時間足
塾長養成講座動画より気づき
トレード日誌・振り返り
ポンドル
週足
日足
4時間足
1時間足
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トレード日誌・気づき等