ドル円

週足
・ダウカウントで安値を割ったので方向は下。下落の波の途中。
日足
・ダウカウントをして高値を割ったので方向は上である。上昇の波の途中。
・市場参加者の目線が売りから買いに変わった。安くなったら買うという動きである。
・4時間のトレンドを追って行きたい。



4時間足
・4時間ではトレンド転換シグナル発生して方向は上。上昇の波の途中
・オレンジの水平線の下に4時間の押し目買い勢力の存在がある。
・現段階では押し目買の上昇の途中である。
・1時間足に落として狙っていきたい。
・15分足の高値越えからのエントリー
1時間足
・1時間ではトレンド転換シグナル発生して方向は上。上昇の波の途中。
・
塾長養成講座動画より気づき
今回は「環境認識の全体像」を見た。毎日の環境認識をしているが、一番最初に見るべきものだった。全然、基礎知識が無いままに行っていた。環境認識して終わっていたのでは成長が無いと思う。環境認識して結局どうするのかが問題である。待つのか狙うのかである。「我々はトレーダー。」今回は1時間トレードを実践した。トレードは今少し先と考えていたが挑戦である。
トレード日誌・振り返り
※1時間トレード根拠
・4時間足の押し目買いの上昇の途中である。
・1時間足ではトレンド転換シグナルが発生して押し目買いの可能性がある。
・1時間足の押し目買い勢力の存在が見える。
・1時間足の攻防ラインが効いている。
・15分足でのダウカウントでも高値を超えている。
・21時以降のリスクの高い指標発表が無い。
※結果報告
・就寝前に損益ラインを建値に移動する。
・24時頃チャートを確認。含み益約50pips程度あったので、損益ラインを押しが入ったところに移動。
・結局、この損益ラインを移動したことが微益で終わった。(このケースは過去何度かあった。)
・ニューヨーク時間にエントリーすることが多いが23時くらいに就寝となる。
・最初は含み益が生じると寝ている間は最悪建値決済を覚悟するが、その後、更に利益が伸びると、損益ラインを移動したくなる。少しでも利益を得たいという欲が生じる。このことを自分自身は15分ダウ崩れ(ルール)だから正しい行動だと。プロスペクト理論からみればどうなのだろうか。

ユーロドル

週足
・週足はダウカウントをして高値を超えたので方向は上、上昇の波の途中。
・週足の水平線がレジラインとして機能している。
日足
・日足はダウカウントをして高値を超えたので方向は上、上昇の波の途中。
・明確な節目が無いがMAが押し目買いの目安になりやすい。

4時間足
・4時間はダウカウントして安値を割ったので方向は下、下落の波の途中。
・上位足リスク(日足押し目買い勢力)があるので注意が必要
・故に現段階では待ちとする。
1時間足
・1時間足ではトレンド転換シグナルが発生して方向は下、下落の波の途中。
・安値の更新ができず止められている。
塾長養成講座動画より気づき
トレード日誌・振り返り
ポンドル
週足
日足
4時間足
1時間足
塾長養成講座動画より気づき
トレード日誌・気づき等