反省&振り返り
- 気づき
今週から環境認識を投稿して、時間経過後にトレード日誌を書いて投稿することにした。
それまでは、環境認識して、その後、環境認識を複製してトレード日誌に見出しを書き変えて、少し気が付いたことや、塾長の動画を見た事に対する感想などを書き加えて投稿していた。チャートは環境認識のコピーであるために同じである。それゆえに、何か自分自身物足りなさを感じていた。自分が行った環境認識に対する振り返りが出来ていなかったのである。だから行った分析が良かったのか、悪かったのか等、全くできなかった。
4度の添削を受けても、何か毎回同じような指摘を受けているようで、自分自身でも成長が無いなと感じていた。そのような中で、塾長の「結局のところ環境認識は何を書けばいいの?」を受講して、環境認識から少し時間が経過して、自分の環境認識という分析がある程度、結果が出てから書いてもよい。という事に気づいた。まぁー考えれば当たり前であるが・・。
- 今週の取り組み
どうもまだ行動のパターン化が出来ていない。何を何時行うかという事である。
(出勤日)
・環境認識 →当日の17時~20時
・トレード日誌→翌日の17時~20時
(休 日)
・環境認識 →午前中
・トレード日誌→午 後
ドル円

週足
・週足はダウカウントで安値を割ったので方向は下。下落の波の途中。
・週足の水平線(青)の上に週足の戻り売りの勢力の存在あり。
日足
・日足は安値を割って方向は下。下落の途中
・日足の水平線(黄色)の上に日足の戻り売り勢力の存在あり。

4時間足
・4時間足では、安値を割ったので方向はした。下落の途中である。
・日足の水平線(黄色)の上には日足の戻り売り勢力の存在あり。
・4時間足の水平線(オレンジ)の上には4時間の戻り売り勢力の存在がいる。
・今後、4時間の戻り売りを狙いたいが節目が明確でないために要注意である。
・しばらくは様子見である。
1時間足
・1時間は安値を割って下方向。
・今後、4時間の戻しの動きが見えれば、1時間足の反転を待ちたい。
トレード日誌・振り返り
昨日の環境認識に対しての腑振り返りとなった。
週足
・安値を割って方向は下。
・週足の水平線(青)の上には週足の戻り売り勢力の存在がある。
・日足
・日足は安値を割って方向は下。下落の波の途中である。
・日足の水平線1(黄色)の上には日足の戻り売り勢力の存在がある。
4時間足
・4時間足では安値を割って方向は下。戻しをつけた。
・4時間足の水平線(オレンジ)の上には4時間の戻り売り勢力の存在と、
日足の水平線(黄色1,2)の絵には日足の戻り売り勢力の存在がある。
・4時間の戻り売りを狙いたいが明確な節目が無いため要注意としたが、MAが
追いつきグランビルの状況となった。このMAが節目となる可能性がある。
1時間足
・1時間足は高値を超えて来たので方向は上。
・4時間の戻り売りを狙いたいので、今後、反転の動きを待ちたい。


ユーロドル

週足
・週足は高値を超えたので方向は上、上昇の波の途中。
・週足の水平線1が(青)レジラインとして機能している。
・週足の水平線2(青)の下には週足の押し目買い勢力の存在あり。
日足
・日足は高値を超えて方向は上。
・日足の水平線(黄色)下には日足の押し目買い勢力の存在あり。

4時間足
・4時間は安値を割ったので方向はした。
・4時間の水平線(オレンジ)の上には4時間の戻り売り勢力の存在あり。
・日足の水平線(黄色)下には日足の押し目買い勢力の存在あり。
・戻り売りのパターンではあるが4時間足のレジラインと日足のサポラインの
幅が狭いため様子見とする。
1時間足
・1時間は安値を超えて方向はした。
・しばらくは様子見とする。
トレード日誌・振り返り
週足
・週足は高値を超えて方向は上。上昇の途中である。
・昨日の動きでは、レジラインとして機能していた水平線1(青)を超える勢いを見せたが、
結局、髭で終った。
日足
・日足は高値を超えて方向は上である。上昇の途中である。
・日足の水平線(黄色)の下には日足の押し目買い勢力がいる。
・4時間のトレンドを追って行きたい。
4時間足
・4時間足では安値を割って方向は下。
・4時間足の水平線(オレンジ)の上には4時間の戻り売り勢力の存在がいる。
・日足の水平線(黄色)がサポラインとして機能している。
・そしてこのサポラインの下には日足の押し目買い勢力の存在がいる。
・そのために、4時間のレジラインと日足のサポラインの幅が狭いために
・4時間の戻り売りは難しいと判断する。
1時間足
・1時間足は安値を割って方向は下である。
・日足の水平線(黄色)がサポラインとして機能している
・4時間足での戻り売りは難しいと判断した目に様子見とする。


ポンドル


週足
・週足は高値を超えて方向は上で、上昇の波の途中である。
・週足の水平線(青)はレジラインとして機能していると判断できる。
日足
・日足は高値を超えて方向は上。
・日足のレジラインの下には日足の押し目買い勢力の存在。
4時間足
・4時間足は安値を割ったので方向は下。
・4時間足の水平線(オレンジの)上には4時間の戻り売りの存在がある。
・日足の水平線(黄色)の下には日足の押し目買い勢力の存在。
・上位足リスクを考慮に入れつつ戻り売りを狙いたい。
1時間足
・1時時間足は安値を割ったので方向はした。
・この安値ラインは4時間足と1時間足が重複している。
・故にこの4時間の水平線の上に4時間足の戻り売りの勢力と
1時間足の水平線の上には1時間足の戻り売り勢力の存在がある。
・日足の水平線(黄色)がサポラインとして機能している。
・今後、上昇してからの反転を待ちたい。
トレード日誌・気づき等
週足
・週足のは高値を超えて方向は上。上昇の波の途中である。
・しかし、週足の水平線1(青)がレジラインとして機能している為、長い髭と陰線で終った。
・週足の水平線2(青)の下には週足の押し目買い勢力の存在がある。
日足
・日足は高値を超えて方向は上である。
・日足の水平線1(黄色)の下には日足の押し目買い勢力の存在がある。
・日足の水平線2(黄色)がサポラインとして機能している可能性がある。
4時間足
・4時間足は安値を割って方向は下。下落の波の途中である。
・4時間足の水平線(オレンジ)の上には4時間の戻り売り勢力の存在がある。
・日足の水平線2(黄色)がサポラインとして機能している可能性がある。
・日足の水平線1(黄色)の下に日足の押し目買い勢力の存在があるとしているが、
今後、どのような影響を及ぼすか注目していきたい。
1時間
・1時間足は安値を割って方向は下である。下落の波の途中である。
・4時間の水平線 (オレンジ)の上には4時間の戻り売り勢力の存在がある。
・1時間の水平線(緑)の上には1時間の戻り売り勢力の存在がある。
・4時間の戻り売りを狙うためには、今後、上昇の動きを見せたら、反転を待って行きたい。

