4/7(月)トレード日誌

目次

ドル円

週足
・週足はダウカウントで安値を割ったので方向は下。下落の波の途中。
・週足の水平線(青)の上に週足の戻り売りの勢力の存在あり。


日足
・日足は安値を割って方向は下。下落の途中
・日足の水平線(黄色)の上に日足の戻り売り勢力の存在あり。

4時間足
・4時間足では、安値を割ったので方向はした。下落の途中である。
・日足の水平線(黄色)の上には日足の戻り売り勢力の存在あり。
・4時間足の水平線(オレンジ)の上には4時間の戻り売り勢力の存在がいる。
・今後、4時間の戻り売りを狙いたいが節目が明確でないために要注意である。
・MAが追いつきグランビルの状況を表していると判断する。
・このMAが節目となる可能性もある。Fで表せば下落の起点から約50%の値まで戻しをつけている。

1時間足
・1時間は高値を超えて方向は上。
・今後、4時間の戻し売りを狙うとすれば、1時間の反転の動き(トレンド転換シグナル)の発生を待ちたい。

振り返り

トレード日誌・振り返り
4時間足は節目が無いことを懸念し、MAが節目となる可能性を見ていたが、結果的には窓開けの週明けとなった。
現時点での4時間足を主軸としたトレードは様子見である。

1時間足では1次的に高値を超えて方向は上となったが、窓開けとともに全戻しとなっている。

ユーロドル

週足
・週足はダウカウントをして高値を超えたので方向は上、上昇の波の途中。
・週足の水平線1が(青)レジラインとして機能している。
・週足の水平線2(青)の下には週足の押し目買い勢力の存在あり。


日足
・日足は高値を超えて方向は上。
・日足の水平線(黄色)下には日足の押し目買い勢力の存在あり。

4時間足
・4時間は安値を割ったので方向はした。
・4時間の水平線(オレンジ)の上には4時間の戻り売り勢力の存在あり。
・日足の水平線(黄色)下には日足の押し目買い勢力の存在あり。
・戻り売りのパターンではあるが4時間足のレジラインと日足のサポラインの
幅が狭いため様子見とする。



1時間足
・1時間は安値を超えて方向はした。
・しばらくは様子見とする。

振り返り

トレード日誌・振り返り
4時間足では戻り売りのパターンと見た4時間のがレジラインと日足のサポラインの幅が狭い。4時間の戻り売り勢力と日足の買支え勢力の距離が近いため、戻り売りは難しいと判断していた。案の状、買いの勢力の資金が入ってきたように思える。今しばらく様子見としたい。

1時間では高値を超えて方向は上である。

ポンドル

週足
・週足は高値を超えて方向は上で、上昇の波の途中である。
・週足の水平線1(青)はレジラインとして機能していると判断できる。
・週足の水平線2(青)の下には週足の押し目買い勢力の存在がある。
日足
・日足は高値を超えて方向は上。
・日足のレジラインの下には日足の押し目買い勢力の存在がある。

4時間足
・4時間足は安値を割ったので方向は下。
・4時間足の水平線(オレンジの)上には4時間の戻り売りの存在がある。
・日足の水平線(黄色)の下には日足の買支え勢力の存在。
・日足の水平線1(黄色)がサポラインとして機能している。
・上位足リスクを考慮に入れつつ戻り売りを狙いたい。


1時間足
・1時時間足は安値を割ったので方向はした。
・この安値ラインは4時間足と1時間足が重複している。
・故にこの4時間の水平線の上に4時間足の戻り売りの勢力と
 1時間足の水平線の上には1時間足の戻り売り勢力の存在がある。
・日足の水平線(黄色)がサポラインとして機能している。
・今後、上昇してからの反転を待ちたい。

振り返り

トレード日誌・気づき等
4時間のダウカウントが難しかったし、変な形であるために要注意とする。ファンダメンタルの影響なのかもしれない。
今少し様子を見るべきかもしれない。

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