4/14(月)環境認識

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ドル円

週足
・週足は安値を割ったので方向は下。下落の途中
・週足の水平線(青)の上に週足の戻り売りの勢力の存在あり。






日足
日足は安値を割って方向は下。下落の途中
・日足の水平線(黄色)の上に日足の戻り売り勢力の存在あり。





4時間足
・4時間足で
は、安値を割ったので方向は下である
・4時間足の水平線(オレンジ)の上には4時間の戻り売り勢力がある。
・日足の水平線(黄色の)の上には日足の戻り売り勢力がある。






1時間足
・1時間は高値を超えて方向は上。
・1時間の水平線(緑)の下には1時間のか押し目買い勢力がある。

【今後のシナリオ】
・日足が安値を割って方向は下。下落の途中である。
・セオリーに従い4時間のトレンドを追う。
・4時間足は安値を割って方向は下。戻しをつけている。
・戻しの目安は今回は日足の水平線とみる。4時間足は節目が見当たらない。
・フィボナッチ的にも日足の水平線は(38.2%〉である。
・MAに対しグランビルの可能性もある。
・1時間足は現在上昇中だが日足の平均線(黄色〉付近から反転し、

 トレンド転換シグナルが発生するを待つ

ユーロドル

週足
・週足は高値を超えたので方向は上、上昇の途中。
・週足の水平線(青)の下には週足の押し目買い勢力の存在あり。







日足
・日足は高値を超えて方向は上。上昇の途中である。
・日足の水平線(黄色)下には日足の押し目買い勢力の存在あり。

4時間足
・4時間は高値を超えたので方向は上である。
・4時間の水平線(オレンジ)の下には4時間足の押し目買い勢力がある。
・日足の水平線(黄色)の下には日足の押し目買い勢力がある。





1時間足
・1時間は高値を超えて方向は上である。
・1時間の水平線(緑)の下には1時間の押し目買い勢力がある。
・4時間足の水平線(オレンジ)の下には4時間足の戻り売り勢力がある。


【今後のシナリオ】
・日足が高値を超えて上昇中である為、セオリーである。4時間のトレンドを追う。
・4時間も高値を超えて上昇中である。
・現段階で戻りをつけている。問題はどこまで戻るかである。
・戻りの目安は二通りのシナリオが考えられる。

  (1.日足の水平線 黄色〉(2.4時間足の水平線 オレンジ〉
・フィボナッチでは日足の水平線が61.8が示されている。

              4時間の水平線まで戻れば戻りすぎである。
・戻し過ぎの場合は(全戻し対策で対応を検討する〉

ポンドル

週足
・週足は高値を超えて方向は上で、上昇の波の途中である。
・現段階では押しをつけているとみる。






日足
・日足は安値を割ったので方向は下だが、全戻しの動き。
・日足の水平線(黄)の上には日足の売り支え勢力の存在がある。



4時間足
・4時間足は高値を超えたのので方向は上である。
・4時間足の水平線(オレンジの)下には4時間足の押し目買い勢力がある。







1時間足
・1時間足は高値を超えて方向は上である。
・4時間足の水平線(オレンジ)の下には4時間足の押し目買い勢力がある。
・1時間の水平線(緑)の下には1時間の押し目買い勢力がある。。

【今後のシナリオ】
・日足が全戻しの為。シナリオが難しい。
・4時間の優位性からみれば、4時間は高値を超えて方向は上である。
・現段階では戻しをつけ始めていると判断する。
・どこまで戻るかも目安が問題である。4時間の水平線(オレンジ)までは戻りすぎとなるため
 ダウカントの波の高値を候補としてみればフィボナッチ的にも50%となる。

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